◆コマの隅の一言が重要だったりする

ゴーストハントのアニメは、びみょーにどんぴしゃ来ないのが何故なのか、ちょっとわかりました。
漫画に比べて、ギャグ要素が少ないから（笑）
漫画では結構くつくつと笑える箇所がてんこもりじゃないですか。
あれがいい味出してるんだと思うんですよね～。
アニメは３０分弱の中にキリのいいところまで押し込まなきゃいけいし、そうなると不要なところは省かれるわけで、ストーリーとあまり関わりの無いシーンとか、結構削られてますもんね。
でもね！
あそこのあのシーンの、あの一見どうでもよさそうな一言、とかが結構重要な役割を果たしていたりしません？
一言が有るか無いかで、例えばその人物のイメージが微妙に変わってきちゃったりとか。
大体のシーンは覚えているし、次の台詞も大体わかっているじゃないですか。
で、その一言が結構重要、と認識しているシーンならなお更。
次の台詞を待ち受けていると、かなり飛ばされていて、がっくりと言うかなんとなく消化不良っぽいというか（＾＾；）
どうせならノーカット完全アニメ変換して欲しかったなぁ･･･。

＜拍手お返事＞
Ｋさま＞3/13 21:36 『azuさま、こんばんは。･･･』
Ｋさまこんばんは（＾＾）確かに今回の陽子は気が強めですね（笑）ＳＬの最初も気の強い娘じゃの～、と思ってましたが（笑）今回はもしかしたらそれ以上！？この後も暫く犬猿の仲状態なので･･･。陽子視点での尚隆は最悪でしょうが、多分、逆に尚隆視点でも陽子は最低の登場らしいです。さて、これをラブラブまでに持っていくには一苦労だなぁ（＾＾；）

Ｋさま＞3/14 21:36 『ひなぎくは春風に揺られて…』
尚隆、”悪いヤツ”まではちょっと気の毒なので、”嫌なヤツ”くらいにしておいてください（笑）こんな出会いな二人がラブラブになるまでには、まだまだ遠い道のりです。気長にお待ちくいただけたら嬉しいです（＾＾）