◆ゴーストハント５巻

本屋さんへ寄ったら、目当ての本は売っていなかったけれど、ゴーストハント文庫版の５巻が出ているのを発見！
そっこーで買いました。
足早に本棚を見流していたのですが、パッと目に留まったのが恐ろしいところ（笑）
「あ！」と思ったけれど、足は進んでいたので通り越してしまったのですが、女の子（女の人だったかな？）が二人、丁度私が「あ！」と思った瞬間にゴーストハントの前で立ち止まってそれを話題にしていたので、なんとなく横から本を手に取るタイミングを逃してしまって、全然関係ない棚を見てたりしました（爆）
ちなみに、彼女たちの話は「ゴーストハントの原作、小野不由美がかいてるやつ。面白いらしいって聞いて、いろいろ探したり調べたりしたら、絶版になってるんだって～」というような感じでした。
思わず話しに入りたくなりましたよ。
「再販して欲しいですよねっ！！！」って（＾＾；）
まあ、時間も無かったのでもちろん話には入らず（さすがにそこまでは出来ない）脇のほうから一冊持ってレジへと向かいました。
５巻は綾子が活躍する巻です。
相変わらず面白かった。
そして、ぼーさんに惚れ直し（笑）
ナルが居ない間、完全リーダーでしたからね～。
漫画のほうが原作よりぼーさんの活躍度、高いような気がするのは私だけですかね？
ところで、コノ話を読んでいて、先日図書館で借りた「過ぎる１７の春」を一瞬思い出しました。
全然内容は違いますけどね。
早く最終話を読みたいなぁ。

＜拍手お返事＞
Ｋさま＞2/25 21:13 『azuさま、こんばんは。･･･』
Ｋさま、こんばんは～。いつも感想コメント、ありがとうございます！本当に嬉しいです（＾＾）たしかに、『寒流･･･』と『交わる時の･･･』は対照的でしたね。Ｋさまに言われるまで、自分では気づきませんでした（笑）というか何も考えてなかった（＾＾；）同じ、始まりの話だけれど、初々しい二人と落ち着いた関係の二人と、状況は全く違いますもんね。スケベオヤジはどんなシチュエイションでも健在なわけですよね（笑）だって、スケベオヤジな尚隆が愛しいんですもの（爆）