◆更新休止

先月こちらでお知らせしましたように、更新休止宣言させていただきました。

それと同時に、別館へのご案内も停止させていただきました。
覗いてくださっていた皆様、本当にありがとうございました。
本館のほうの更新が再開できるようになったときには、別館のほうもまた再開できるといいな、と思っております。

もうひとつ、連載中だったパラレル、こちらも中途半端で続きのメドがまったく無いまま放置しておくのが気になり、一旦下げさせていただきました。
続きが書けそうな状態になったときには、改めてアップさせていただきたいと思います。



忙しく、気忙しい日々が続き、時間的に余裕がなく書けないというのもありましたが、なんと言っても、精神的に書けない、というのが正直なところでした。
十二国記が好きじゃなくなったわけでも、尚陽が好きじゃなくなったわけでもないのですが、どうしても・・・どうしても書くという作業に向かうことができず、すべてが中途半端なまま更新休止宣言ということになってしまったこと、心よりお詫び申し上げます。

休止宣言するのが遅すぎた、くらいに、もうずっと更新のこの字すらできませんでしたが、それなのに、いつ更新されるかもわからない、管理人が生きてるのかすらわからないような放置状態のサイトに、足を運んでくださった皆様には、本当に本当に感謝しております。
ありがとうございました。


閉鎖ではないので、また更新再開することもあると思います。
勝手ばかり言って、本当に申し訳ありません。
自分でも、書けるようになること、切に願っています。
ですので、今までもだいぶ休んでいましたが、なにとぞ、もう少しだけお休みをいただけますよう、お願い申し上げます。




＜拍手お返事＞
＊またしてもお返事が非常に遅くなってしまい、本当に申し訳ございませんでした。

Ｋさま＞3/11 19:07 『azuさま、こんばんは。そろそろどうなさって・・・』
いつも、ご心配くださり、励ましのお言葉をくださり、Ｋさまには本当に感謝してもしきれないくらい、支えていただきました。ありがとうございました。何の恩返しもできないまま、このような状態になってしまい、申し訳ございません。休止中も、一応本館の作品は今まで通り閲覧できる状態にしておりますので、気が向かれましたら、また遊びに寄っていただけますと、大変うれしいく思います。これまでもだいぶ休んでいますが、あとどれくらいのお休みになるか、今はまだわかりませんが、できるだけ早く戻れたらいいな、と私自身も思っています。それまで、もうしばらくの間、失礼いたします。

Ｍさま＞3/11 23:14 『お久しぶりです。こんばんは。休止はとても・・・』
Ｍさまにも、たくさん励ましのお言葉をいただき、本当にありがとうございました。好きだと言っていただけたその言葉を支えに、更新再開を目指してがんばりたいと思います。気が向きましたら、また遊びにいらしていただければ、幸せです。